以前の「シムでテリロク!」をやっていた時のデータが、 キレイさっぱり見事に消えてしまった為、また最初からプレイすることになりました(*; ・)

今回最初に作った家族は、これです!




35テリーと、10代ろっきゅ!
ロックの服のセンスががひどいことになっているという 突っ込みは聞きません(爆
テリーの服はまた作りました^^; 前回より本物のと近づけてみましたv




早速引っ越してきました!
尻が、ロックの尻がああぁぁぁ(´Д`*)




今は二人の関係は「親子」です。文字通り、飢狼親子v(笑

テリーは大人、ロックは今は10代前半。
家族的な軽いキスぐらいは抵抗なくできるようですv




スキルもまっさらな状態からスタートなので、急いで料理を勉強するロック。

「頑張って、テリーが喜んでくれるようなの作れるようになるぞ…!」

テリーだったら、なんでも喜んでくれると思うよ(´∀`///)




前回のテリーはそんなに社交的にしなかったのですが、今回は本物?と近づけて社交的で
あんまり他のシムの行為を否定しないテリーに。
ばぁさんに褒められて笑顔で受け入れております(笑 (決して浮気ではありません 笑)




朝食は、絶対火事を起こさないシリアルからスタート(爆




がっつがっつがっつ。

テリーの食べ方も相変わらずだ(爆笑




なけなしのお金で、最初にしては良いベッドを買ってあげました。
もちろんダブルですv




ロックは次の日から学校です。
テリーの為に、夜遅くまで料理の勉強をしています。




ロックが寝る頃には、テリーは熟睡中。




ほっ、、何の抵抗無く、隣で寝てくれましたv




次の日の朝。
テリーより早く起きたロックは、早速料理のトレーニング!




火を使う料理も、なんとか焦がさず作ることができましたv
夜まで勉強した甲斐があったねvv




テリー「なぁロック、…『ウフフ』なんて…まだしたこと無いよな?」

えぇ!! テリー、単刀直入すぎーーーー!!!(´Д`;;;;)




ロック「な、何言ってるんだよテリー! 無いに決まってんだろ、
    誰かと付き合ったこともねぇのに///」

テリー「そう……だよな、、」





この、ほっとしたようなテリーの表情(爆笑




スクールバスがきました!
動揺しつつ、ロックはスクールバスへと乗り込むのでした(笑



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