前回に引き続き、路地へお出かけ中の二人です。
路地にある建物の二階は、ビリヤードやカードゲームができる部屋と、小さいバーがあります。




テリー「よ!久しぶり。今日は連れも一緒だぜ」

手前にいるバーデンダーと仲がいい様子。
バーテンダーのシムは自分で指示することができず、勝手に作られて配置されるんですが、
何故か髪が自分がダウンロードした、サラサラストレートロングです。
髪はランダムで決まるのかなぁ??(笑




バーにロックもやってきました。
上から見るとこんなかんじです、丁度二人しか入れないよう、椅子も2脚のみにしましたv




テリー「(今日こそ、ロックに言うか……)」

テリー、ロックをバーに 連れて来たのは何か訳有りのようですvv




………と思っていたら、二人しか座れないバーに勝手にアンディが乱入!!(笑
本当に何も指示してないのに、勝手に入ってきました。(´Д`)(爆




テリー「(くそっ!何でこんな時に……)」

テリーの計画が狂ってきたようです(笑




回想シーン入ります(笑
テリーは前からこのバーテンダーと会っていました。




「どうしたの?浮かない顔しちゃって。(何故かカマ口調 爆笑)」
「好きな奴がいるんだけどさ…、両思いになったのはいいんだが
 それ以上なかなか切り出せなくてな。」

「あら、だったらその子ここに連れてきたら?いい気分転換になると思うわよv」




テリー「よ、ようアンディ!何やってんだよこんな所で、舞はどうしたんだよ?」




無理に話しかけて、お酒を煽るテリー(笑




ロック「(テリー、話があるって言ってたけど…何の話だろう……)」




バーテンダー「まぁまぁ、貴方までそんな顔すること無いのよ。これでも飲みなさい」
ロック     「え? ……あ、どうもありがとう……。」




テリー     「結構アルコールきついだろ。無理して飲まなくていいんだぞ。」
バーテンダー「大丈夫よ、苦手って聞いてたからアルコール低いのにしたわ。」




バーテンダー
 「普通なら酔わせてしまいたいはずなのに、それより体を気遣うなんてなんて!
  あ〜、男同士の純愛って素敵だわ〜vvvv」


なんかバーテンダーが萌えております(爆笑
テリーはロックに何か言いたげでしたが、結局言わずじまいです。
けど良い気分転換になったでしょうv(多分 笑


みんなの何気ない視線、表情を写真に収めるのが大好きですvvv
おおおっ!!!その表情!!その切なそうな視線!!!ちょっとまった〜!
 
(カシャリ←シャッター笑)」

萌える表情、ゲットだぜvvというかんじで楽しんでますvv(´Д`*)
このシムの写真アップロードしすぎて、容量がそろそろやばいです……(´Д`;;;)



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